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FX

ドル円 「まだトランプラリーは終わっていない」-東京時間の戦略

現役デイトレーダー

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(ドル円 米大統領選挙~2月6日12時 出典 https://www.investing.com

 

 

東京時間の売買戦略

本日の東京時間は「112円台前半でロング、113円台前半で利益確定、111.80で損切り」で勝負する。土台の戦略は以下の通りである。

「トランプラリーはまだ終わっていない」、仮に110円(トランプラリースタートから高値の50%戻し)を下抜けても、まだ「調整圧力」の範疇で「トランプラリーの終焉」とは言えない。

長期の方向付け、「トランプラリーによるドル高方向」への継続の判断は変わらない。

 

今週のドル円の動き

10日の日米首脳会談前後のトランプ砲に要注意。ドル高牽制や円安誘導批判等が撃ち込まれたら、短期的な相場の乱高下も有り得る。先週の米雇用統計を受けて、ドルの上値の重さが確認された事で、ドル安の流れに振れる可能性は高いが、111.80~112.00のサポートも強いと見る。112円台前半~112円台後半ではロングで仕込んで、111.80~112.00を損切りラインに設定して利益確保を狙いたい。

 

先週の雇用統計

20万人前後の雇用の創出はポジティブ材料だが、賃金上昇ペースが加速しないと、FRBの利上げ観測の前進には成り難い。市場では今年の利上げ回数は2回程度との見方も広がってきている。

更に、連日のトランプ砲とトランプの保護主義への警戒感がドルの上値を限定的にさせる要因となっている。今は材料待ちで値幅が狭くなってきた。