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FX

世界最強の投資銀行「ゴールドマンサックス」

 10月18日、ゴールドマン・サックスの業績回復の足取りはもどかしさを伴っている。写真は米国旗とゴールドマンのロゴ。NY証券取引所内で2013年7月撮影(2016年 ロイター/Brendan McDermid)

(出典 ロイター | 経済、株価、ビジネス、政治ニュース

 

ゴールドマンサックス「世界最強の投資銀行」

ゴールドマンサックスとは、米ニューヨークに本社を置く、世界最強の投資銀行である。ゴールドマンサックスとは、常に勝つ存在である。そして、ゴールドマンサックスとは、あちら側(支配者)の存在である。ゴールドマンサックスは、間違いなく「投資・金融」のカテゴリーの中では、世界ナンバーワンだと言っても良い。※ロスチャイルド等を加味すると、次元が高くなり現実感が無くなるので、ここでは割愛する。

 

ゴールドマンサックスを知る

ゴールドマンサックスに絡んだ書籍はたくさんある。「ゴールドマンサックス 陰謀 謀略」等で検索すれば、いくらでも情報は出てくる。個人投資家としてあなたが情報リテラシーを身につける為に、最低限1冊は、ゴールドマンサックスに絡んだ書籍を読む事をお勧めする。

ここで大切なのは、情報を発信(または管理)して、不特定多数をコントロールする存在を知る事である。情報を恣意的に管理して世間をコントロールしているのは、ゴールドマンサックスだとか、大手メディアだとか、そんなスケールの大きい所だけの話ではない。例えば、あなたが普通の会社員だとしよう。あなたは自分の勤務先から、自分が普段利用しているお店から、または自分の友人や付き合っている恋人から「情報操作を受けている」等と考えた事は一度でもあるだろうか?

 

情報リテラシーの無い人間が情報操作を受ける

あなたは自分の周囲の情報をどこから得ているのか?その情報は誰が発信をして、どのような過程を経て、あなたの所に辿りついているのか?恐らく考えている人は少ないだろう。

勤務先の事、上司や同僚の事、会社の取引先やクライアントの事、普段読んでいる雑誌の事、普段から頻繁に閲覧しているサイトの事、普段利用しているお店の事、友人や恋人の事、もしあなたが能動的に情報を入手して分析や調査をしないのなら、あなたは「情報操作」の対象とされる。ゴールドマンサックスによる情報操作を受けて、搾取される個人投資家と同じ扱いだ。

能動的に情報を入手して中身を吟味するスキルを有さない人は、何処に行っても、与えられた情報を盲目的に受け止めて物事を解釈する都合の良い人間(カモ)になってしまう。誰にとって都合が良いのか?もちろん、ゴールドマンサックスのような情報操作をする側の人間だ。

 

あちら側(支配者層)を知る

ゴールドマンサックスを知るというのは、あちら側(支配者層)が、不特定多数の人(情報リテラシーのない個人投資家)を操っている現実を知る、と言う事だ。あなたが個人投資家として生きて行きたいのなら、金融業界の頂点に君臨するゴールドマンサックスについて知るべきだ。少しでも、あちら側(支配者層)のリテラシーを身に付けておけば、例えば不動産投資等に手を出した時でも、恣意的な情報操作を受けて騙されるリスクを低減させる事が出来る。

 

あちら側(富裕層、資産家)だけが知っている投資

ヤフーファイナンスの記事で、著名な経済アナリストである森永卓郎氏が指摘した「金持ちはますます金持ちになる、という原則」には、今まで富裕層や資産家だけが行っていた投資手法が紹介されている。

「金持ちはますます金持ちになる」という大原則

マネーポストWEB 1/25(水) 16:00配信 

【書評】『海外富裕層がやっている“究極”の資産防衛 アンティークコイン投資入門』/西村直樹・著/幻冬舎/1500円+税

【評者】森永卓郎(経済アナリスト)

 

究極の資産防衛は、アンティーク・コインだと断言する著者は、コイン商を営んでいる。だから、「ちょっと宣伝っぽいな」と思ったのだが、書いてあることが、的を射ているので、取り上げることにした。著者は、富裕層がいまアンティーク・コインで資産を増やしているというのだ。

ここでいうコインは、普通のコインではない。金貨を中心とする歴史的なコインだ。百万円から数千万円という高額の評価がつくアンティーク・コインは、この十年で248%も値上がりしているという。もちろん、コイン全体が値上がりしているわけではない。ごく一部の高額コインだけが値上がりしているのだ。その理由は、残存枚数が少なく、富裕層の間で奪い合いになっているからだ。

高額のものだけが値上がりするという現象は、実はあらゆる分野で起きている。例えば、婚約指輪のダイヤモンドは、その後、売りに出しても二束三文だが、数十億円のダイヤモンドは、購入価格よりも高く売れる。普通の車は十年も経てばタダになってしまうが、フェラーリなどの高級スポーツカーは、むしろ値上がりしていく。そうなる理由は、世界中で所得格差が拡大するなかで、低所得層が増えるのと同時に、富裕層も増えているからだ。

アンティーク・コインが富裕層の人気を集めるもう一つの理由は、相続税対策だ。いまや税務当局は、ほぼすべての財産を捕捉している。著者は、遠回しにしか書いていないのだが、ポケットに入るコインが捕捉しにくいのは事実だろう。

もちろん、こうした富裕層向けの資産は、リーマンショックのようなことが起きれば、値下がりするのだが、中長期でみれば、格差拡大のトレンドは、数百年のスパンで続いているので、値下がりのリスクは小さいと言えるだろう。

妖しい光を放つアンティーク金貨が語るのは、「金持ちはますます金持ちになる」という大原則だ。庶民の投資対象にはなり得ないコインだが、庶民とは無縁の世界だからこそ、本書は実に面白いのだ。

(出典 Yahoo!ファイナンス - 株価やニュース、企業情報などを配信する投資・マネーの総合サイト

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 (出典 アンティークコインの販売と鑑定代行|ユニバーサルコイン|

 

現物資産投資

現物資産投資と言えば絵画等を思い浮かべる人も多いと思うが、アンティークコイン投資に焦点を当てている一般層の個人投資家は、多くはいないだろう。現物資産投資は富裕層や資産家の独壇場だ。一般層から見れば、現実感の無い遠い世界の話であろう。

 

「金持ちがますます金持ちになる」

それならば一般層はあちら側(富裕層や資産家)を羨むだけで、一生現状維持で終わってしまうのだろうか?

それは、自分次第だ。森永卓郎氏が指摘したアンティークコイン、そして今後本格的に普及が見込まれるビットコインやその他の仮想通貨投資など、チャンスはあるのだ。あなたが情報を能動的に得ようとしなければ、常に富はあちら側(富裕層・資産家)の住人が持ち続ける事になる。

まずは、現物資産投資(アンティークコイン投資)の情報を能動的に集める事から始めれば良い。重要なのは情報操作を受けないリテラシーを持つ事だ。富裕層や資産家たちが独占していた投資手法を、少量からでも自分のポートフォリオに組み込む事が、一般層からの脱却に繋がって行く。