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FX

世界の大富豪上位8人の資産が下位半分36億人の富に相当

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[ダボス(スイス) 16日 ロイター] - 国際非政府組織(NGO)オックスファムは16日、世界で最も裕福な8人の資産が、世界人口のうち下位50%(約36億人)の合計額とほぼ同じだとする報告書を発表した。

 

報告書は貧富の差がかつてないほど拡大していると指摘。中国とインドに関する新たなデータについて、世界人口のうち下位50%の資産額が当初の予測よりも少ないことを示唆しているとした。最新のデータを基に計算すると、2016年には当時推定された62人ではなく9人が、2010年には43人が世界人口の半分に当たる36億人の資産と同等の資産を所有していたことになるという。

 

報告書では、多くの労働者の収入が伸び悩んでいるのに対し、最富裕層の収入は2009年以降、平均で年間11%増加していると指摘。

 (出典 ロイター | 経済、株価、ビジネス、政治ニュース

 

日本もアメリカ型の格差社会が着実に進んでいる

「投資」を全くしない人は、覚悟をしなくてはならない。これから本格的に日本に上陸する超格差社会の到来を。労働収入だけで生きるリスク、リスク(投資)を取らないリスクが、格差社会を生み出し、中産階級は貧困層へと没落していく。そして、富裕層と資産家、リスクを取って投資に挑戦して勝つ者だけが、富を得る事が出来る。

 

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(出典 アンティークコインの販売と鑑定代行|ユニバーサルコイン|

 「金持ちはますます金持ちになる」という大原則

マネーポストWEB 1/25(水) 16:00配信 

【書評】『海外富裕層がやっている“究極”の資産防衛 アンティークコイン投資入門』/西村直樹・著/幻冬舎/1500円+税

【評者】森永卓郎(経済アナリスト)

 

究極の資産防衛は、アンティーク・コインだと断言する著者は、コイン商を営んでいる。だから、「ちょっと宣伝っぽいな」と思ったのだが、書いてあることが、的を射ているので、取り上げることにした。著者は、富裕層がいまアンティーク・コインで資産を増やしているというのだ。

ここでいうコインは、普通のコインではない。金貨を中心とする歴史的なコインだ。百万円から数千万円という高額の評価がつくアンティーク・コインは、この十年で248%も値上がりしているという。もちろん、コイン全体が値上がりしているわけではない。ごく一部の高額コインだけが値上がりしているのだ。その理由は、残存枚数が少なく、富裕層の間で奪い合いになっているからだ。

高額のものだけが値上がりするという現象は、実はあらゆる分野で起きている。例えば、婚約指輪のダイヤモンドは、その後、売りに出しても二束三文だが、数十億円のダイヤモンドは、購入価格よりも高く売れる。普通の車は十年も経てばタダになってしまうが、フェラーリなどの高級スポーツカーは、むしろ値上がりしていく。そうなる理由は、世界中で所得格差が拡大するなかで、低所得層が増えるのと同時に、富裕層も増えているからだ。

アンティーク・コインが富裕層の人気を集めるもう一つの理由は、相続税対策だ。いまや税務当局は、ほぼすべての財産を捕捉している。著者は、遠回しにしか書いていないのだが、ポケットに入るコインが捕捉しにくいのは事実だろう。

もちろん、こうした富裕層向けの資産は、リーマンショックのようなことが起きれば、値下がりするのだが、中長期でみれば、格差拡大のトレンドは、数百年のスパンで続いているので、値下がりのリスクは小さいと言えるだろう。

妖しい光を放つアンティーク金貨が語るのは、「金持ちはますます金持ちになる」という大原則だ。庶民の投資対象にはなり得ないコインだが、庶民とは無縁の世界だからこそ、本書は実に面白いのだ。

(出典 Yahoo!ファイナンス - 株価やニュース、企業情報などを配信する投資・マネーの総合サイト

 

知られざる上流階級の投資の世界

富裕層だけが知っている世界、資産家以外は足を踏み入れる事が出来ない投資の世界がある。預貯金や国債、株や投資信託、為替(FX)や商品先物、金(キン)現物や不動産、これらは一般の人が認知している、所謂普通の人が手を出す事ができる投資である。

今までは特別な人(富裕層や資産家)だけにしか知られていなかった投資手法がアンティークコインだ。今はインターネットショッピングとオークションの普及で、一般層であっても参入が可能になったが、まだまだアンティークコイン投資(現物資産投資)は一般層の認知度が低く、ビットコイン相場の初期の頃の様相を呈している。

 

魅惑のアンティークコイン「エリザベス」

下記のアンティークコイン「エリザベス2世 英国 1981年 5ポンドプルーフ金貨 PR68DCAM(PCGS)」は、現在の相場で50万円で購入が可能である。今後の値動きはオークション相場での価格推移で変わって行くが、株やFXのような短期の投機的取引ではなく、3年、5年と長期で保有していく事でアンティークとしての価値が緩やかに上昇して行き、通貨や株価の下落時に大きなリスクヘッジとして機能を果たしてくれる。

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英国1981年エリザベス2世5ポンドプルーフ金貨、PR68DCAM(PCGS)

(出典 アンティークコインの販売と鑑定代行|ユニバーサルコイン|

 

一般層が知らない富裕層の投資手法

富裕層の投資とは、投機的な利鞘稼ぎではない。資産価値を有する現物資産を長期で保有する事で、他の投資商品の下落や経済情勢の変化に対してリスクヘッジをしながら着実に値上がり益を得る手法である。

今後、ビットコインと共に確実に伸びて行く投資商品であり、まだ一部の富裕層や資産家しかライバルがいない、飽和する手前の段階であるアンティークコインを、リスクヘッジの手段として、長期で着実に運用できる投資商品としてポートフォリオに組み込む事は、持たざる一般層が富裕層や資産家に近づく為の強力な武器となるだろう。

株やFXだけでは、一般層は一線を乗り越える事は出来ない。もし富裕層の領域への到達を目指すのならば、富裕層が行っている投資の世界で資金を投じて勝負しなければ、一生一般層で人生を終える事になるだろう。