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ドルが円とユーロに対して反発「米経済見通し良好で」

http://s4.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20170124&t=2&i=1170021999&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXMPED0N1I8

[ニューヨーク 24日 ロイター] - 24日のニューヨーク外為市場では、保護貿易主義色の強いトランプ米大統領の就任演説を受けて軟調だったドルが、円とユーロに対して反発した。

 

米国の経済見通しが欧州や日本よりも依然として良好とみられることが背景。終盤のドル/円JPY=は1%強上昇し113.87円。ユーロ/ドルEUR=は0.4%安の1.0724ドルで推移している。

主要6通貨に対するドル指数.DXYは0.2%高の100.35となった。SEIインベストメンツ(フィラデルフィア)のグローバルポートフォリオ戦略部門を率いるジム・スミギエル氏は「新たな財政出動策の実施時期と効果をめぐっては依然として不透明感が強い。

 

だが、米連邦準備理事会(FRB)は2017年に2回もしくは3回の利上げを実施する公算が大きい一方、他の中央銀行は金融緩和モードを解除せず、金融政策の方向性は今後も開き続けると確信している」と説明。こうした状況が、ドル高の幅広い傾向を支えるはずだと主張した。

 

jp.reuters.com

 

NY市場のドル円は113円台後半で取引を終えた。NYダウの上昇と独走気味とは言えトランプ政権に対する市場の根強い期待感が、結果となって表れた。ユーロも対ドルでは4営業ぶりに反落となり、ドル高の傾向を示した。

TPP離脱や自動車産業への働き掛け等、始動したばかりのトランプ政権は全力疾走の様相を呈している。今の所、NYダウとドルはトランプラリーを継続しているようだ。その流れを東京市場が引き継ぐ事が出来れば、昨日下げた日経平均株価の反発も期待できそうだ。

【NY時間のユーロドル】

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【NY時間のドル円】

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(出典 https://www.investing.com/