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トランプ政権「本格的に始動」

トランプ米大統領は、環太平洋連携協定(TPP)から米国を脱退させる大統領令に署名した。そして、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉の方針も表明しており、トランプはグローバル経済の中心にいた米国の通商政策、経済政策を転換させる構えだ。

トランプは、さらに突拍子もない構想を練っているようだ。海外へ拠点を移す企業に、大型課税の実施を検討している事を明らかにした。

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(出典 http://jp.reuters.com/

23日の欧州株式市場は下落。米国が環太平洋連携協定(TPP)から離脱する大統領令にトランプ米新大統領が署名したことなどを背景に、相場の揺れが拡大した。

指標のストックス欧州600指数は前日比0.4%安の361.01で終了した。一時は0.7%安まで下げる場面もあり、3営業日続落。米大統領選以降で最長の下げとなった。銀行株とエネルギー株の下げが目立った一方、鉱業株の上昇が指数を支えた。

 事情に詳しい関係者によると、トランプ大統領は北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉についても大統領令に署名する準備を進めている。 ロンドン・キャピタル・グループの市場アナリスト、ジャスパー・ローラー氏は「市場は国境税に関するトランプ氏のコメントに反応しつつある。このコメントは就任演説の語調と一致する。つまり成長支援よりも保護主義に重点が置かれるということだ」と指摘。「トランプ相場は次第に弱まってきた」と続けた。

 

rdsig.yahoo.co.jp

 

もう後には引けないトランプ政権

このまま独走し続けて行った先に、一体何があるのか?次は中国に対する通商政策、そして日本の対米貿易黒字にも矛先は当然向けられるだろう。トランプは演説で「世界の皆さん」と言いながらも「アメリカファースト」を堂々と掲げた位だから、恐らく容赦はしないだろう。ビジネスマンのトランプの決断の基準は、政治家としての夢や理想ではないからだ。

 

トランプラリーのドル高は、そろそろ終焉に向かうか?

ドル円は着実に高値を切り下げてはいるが、ギリギリの水準で112.57のサポートを守っている。

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(出典 https://www.investing.com/

112.57と111.80をいつまで守り続ける事が出来るのだろうか?もしオセアニア時間で仕掛けが起きれば、東京時間にトランプラリーが終焉に向かう可能性もある。

(現役デイトレーダー)

 

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