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オバマ大統領がシカゴで最後の演説

政治経済、そして外交面でも話題の中心はトランプだったので、すっかりと影が薄い存在になっていたアメリカの現職大統領のオバマが、シカゴで任期最後の演説を行った。次の若い世代に向けて望みを託し「Yes We Can」と呼び掛けた。

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(出典 http://jp.reuters.com/

 

オバマ大統領の最後の演説

オバマ大統領は、米国の価値が低下するのを防ぎ、差別を受け入れないように群衆に呼び掛けた。「米国の価値の低下」とは、一体何を意味するのであろうか?おそらく、トランプ次期大統領の自国第一主義に対する批判を意味しているのだと思われる。

「米国の繁栄はすべての人を受け入れるという建国以来のモットーを広げる事によってもたらされてきた」

しかし、米国は「すべての人を受け入れる」から「自国第一主義」に傾き始めた。そして欧州でもポピュリズムと反移民が台頭している。世界は、「チェンジ」を掲げたオバマ政権の終わりと共に変わってしまった。

(現役デイトレーダー)