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東芝「粉飾決算の疑い400億円」

証券取引等監視委員会による独自の調査で、東芝が2012年3月期から2014年3月期の3年間にかけて、400億円程度の粉飾決算をしていた疑いが浮上した。

トランプラリー終焉の前に、東芝が終焉を迎えるのだろうか?

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(出典 http://jp.reuters.com/

rdsig.yahoo.co.jp

東芝の不正会計問題で、2014年3月期までの3年間で400億円規模にのぼる決算の粉飾をした疑いがあるとする調査結果を証券取引等監視委員会がまとめたことが関係者への取材でわかった。監視委は、歴代3社長が不正会計に関与した疑いが強いとみている模様だ。

 

去年の東芝は2016年3月期に7087億円もの営業赤字を発生させ、そこから大リストラを経て、やっと不正会計問題を乗り越えたかと思いきや、年末には米子会社を通した企業買収で数千億円規模の新たな損失の可能性が発生したと公表したばかりで、踏んだり蹴ったりだったにも拘わらず今回の粉飾疑惑が報道されてしまい、まさにボロボロの状態である。

傷だらけの東芝、次世代DVD戦争の敗北、白物家電事業の売却、不正会計問題、大規模リストラ、そして数千億円規模の減損と400億円規模の粉飾、次はどんなネタが出てくるのか?

日本が世界に誇る大企業の東芝は、このまま崩れ去って行くのだろうか?国が増資するしか、もう助かる道は無いのだろう。かつての名門の没落は、まるで日本の暗い未来を暗示しているようだ。

(現役デイトレーダー)