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東芝の巨額損失問題

12月29日 NYダウ19819.78 (前日比-13.90)

2万ドルの節目を上抜く事が出来ずに小幅続落。今年の取引も残すところ後1日だが、2016年内の2万ドル達成はあるのか?それとも阻止されるのか?金融セクターが今年約20%の上昇をした。何か引っかかる。特にトランプラリーでのゴールドマンサックスの株価の上昇には、色々と感じるものがある。

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[ニューヨーク 28日 ロイター BREAKINGVIEWS]

米大統領選以降の株高を受けて、ダウ工業株30種は2万ドルの大台が目前となった。これを突破するのは時間の問題だが、実質的な意味は何もない。

長い期間続いてきた強気相場が新たな活力を得られるかどうかを最終的に決めるのは、株価収益率(PER)や成長率、財政刺激策、税率、ドルの価格といった他の要素になるだろう。

 (出典 http://jp.reuters.com/

 

東芝の巨額損失問題

非常にややこしいので、面倒な所は省略して、シンプルにまとめて見る事にしよう。

東芝の米国原発子会社ウェスチングハウスが、2015年末に0円でストーン・アンド・ウェブスターをブリッジ・アンド・アイアンから買収した。なぜ0円かと言うと、ストーン・アンド・ウェブスターの資産などの価値と負債などを比べたところ、ほぼ同額と判断したので無償となった。

しかし、その後にストーン・アンド・ウェブスターが必要とする費用が想定を大きく上回る事が判明した。その額は買収時の見込みよりも大きく膨らんで、数千億円規模の可能性があるとの事。

ウェスチングハウスによるストーン・アンド・ウェブスターの買収に関して、東芝の関与度合いについては、これから明確化されて行くと思うが、しかし、東芝はなぜ12月27日に公表に踏み切ったのだろうか?何かの問題が顕在化する可能性が間近に迫っていたのだろうか?

まだ何かネガティブ材料が隠されている気がするな…。

(現役デイトレーダー)

 

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