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来年は、EUとユーロにとって正念場の年になるだろう

どうなる?イタリアのモンテ・パスキ!政局が不安定状態のイタリア政府が、はたして経営不振の銀行を救済出来るのだろうか?ドイツ銀行問題の影に隠れて、存在感が薄いけど深刻なイタリアの銀行危機問題。こんな状態の中、五つ星運動が勢力拡大したら、イタリアは一体どこに向かってしまうのだろうか?

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(出典 https://www.bloomberg.co.jp/

いろんな問題を抱えているユーロ、意外としぶとい。10年超振りの下落をしたのに、まだパリティまで落ちないで、踏ん張っている。ユーロドルのパリティ到達は、来年に持ち越しか?

【ユーロドル】昨日の20時~今日の9時

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(出典 http://www.investing.com/

 

rdsig.yahoo.co.jp

欧州中央銀行(ECB)は、ドイツの総選挙が終わる2017年下期まで追加緩和に関して本格的な議論は行わない方針だ。関係筋が明らかにした。

ECBは過去数年にわたり、危機克服に向け異例の金融緩和を実施してきた。時間とともに2兆3000億ユーロ(2兆4100億ドル)規模の資産買い入れも効果が薄れ、新たに大胆な行動に踏み切れば政治に影響を与えかねないことを認識しているという。

来年はEUの主要国、ドイツ・フランス・オランダ・イタリアで選挙があるが、今年の英国ブレグジットと米国大統領選挙以上の波乱が起きそうだ。ブレグジットはEU崩壊の序章で、2017年~2018年こそが本格始動なのかもしれない。

(現役デイトレーダー)