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金(キン)とは何だろうか?

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(出所 ロイター | 経済、株価、ビジネス、政治ニュース

 

文字通り、金(キン)はお金(カネ)である。1930年代まで金本位制であり、お金(カネ)=金(キン)であったことは周知の事実である。それから約80年が過ぎ、金(キン)がお金であるという認識は時代と世代が移り変わるごとにその認識は薄れているかもしれない。

ただし、やはり金(キン)が絶対的なお金、資産の源であることは間違いないであろう。その金(キン)の価格変遷について、一般的には、経済が悪くなれば価格は上がり、経済が良くなると価格が下がるという構図になっているが、その価格もアメリカ(FRB)にコントロールされているという話を資産家の仲間から聞く。経済の裏側を誰がコントロールしているかと言う陰謀論的なものに深く興味はないが、そうした構造があると考えるのが普通であろう。

その内容は、こうだ。金本位制が無くなった今、金(キン)の価格が上がる=お金(カネ)の価値が下がる という事に結びつくことから、今現在の金融市場にばらまかれている膨大なお金(カネ)の価値が下がる事をするという事=世界金融市場の価値を下げる事になり、しいては(ハイパー)インフレを招く引き金になりかねない。であるから、そこ(キン)をコントロールしようとしている、という事である。

であるから、我々投資家は、ある一定の金の価格というものを横目に見ながら、今のような金が安い時に購入しておけば、絶対的な資産保全にはなるであろうと考えている。ただ、個人的にはもう少しリターンを求めていきたいので、実際に金(キン)はごく一部の保有に留めている。

ただ、現在の金融市場の多くがAIでコントロールされているということを考えると、一旦その信用が崩れると、一気に金融崩壊、金(キン)の高騰となってもおかしくはない。その秩序の維持がどこまで保たれるのか?これは誰にもわからないが、そう遠くない気がするのは私だけであろうか?

(経営者兼個人投資家)